CBDオイルは依存症がない理由とは

CBDオイルは、大麻草・カンナビスから抽出されたものですがマリファナのように気分が高揚する・幻覚を見るといったデメリットは無く、依存性がないのでうつ症状や慢性の痛みの緩和・不眠症改善に利用する方も多くアメリカでは一般的です。

ペット用のものまで出てきているのです。

マリファナが精神に作用するのは、80種類以上含まれている活性カンナビノイド化合物が体内の特別な受容体と相互作用するからです。

特にTHCというのが精神に作用する主要なカンナビノイドであり、陶酔感・多幸感といったいわゆるマリファナを使った時の症状を引き起こす要因となっているのです。

使用している時にそれだけの感覚を与えられるがゆえに成分が消えたときの喪失感は激しく、依存症に苦しむこととなります。
一方、CBDオイルの場合は脳内の受容体との相互作用がTHCの100分の1と弱いのです。全くないわけではないものの、思考や知覚にまで作用を及ぼすようなことはありません。

ただし、不正にラベル表示された製品の中には実はTHCが大量に含まれていることもあり、そうなるとやはりマリファナのように危険です。

人によってもどの程度のレベルで作用するかは分かりませんし、試す場合にはまずは少量からにして様子を見ながら適量まで増やしていくことをおすすめします。

アメリカでも、CBDオイルの合法性は州によって異なっており、吐き気や嘔吐・下痢といった軽いものから肝硬変などの重篤な症状まで副作用を起こす危険性もあって、絶対に大丈夫と太鼓判を押せるような成分とは言い切れないのです。
ただ、マリファナほどに徹底的に避けることもなく正しい知識を持っていることで上手く使いこなせるようになるでしょう。