婚活パーティーの上手なやり方、2つの攻略ポイント

リーズナブルな価格で、婚活できるとても身近なイベントになりつつある「婚活パーティー」。

結婚に興味を持っている異性と短時間で出会えるのはとても効率が良いです。

ただし、何も準備せず参加して、成功するほど甘くはありません。

婚活パーティには押さえておくべきポイントがあります。
せっかく時間をお金を費やすのですから、何としてもカップル成立して終わりたいですよね。

ここでは、婚活パーティー で成功する為にはどのように行動すれば良いのかポイントを踏まえ紹介します。

婚活パーティーの成功の2つのポイント

いきなりですけど婚活パーティー でカップルになるために必要なポイントはあくまで2つです。

1つはフリータイムの攻略です。
そしてもう1つはフリータイムにつなげるための自己紹介。

様々なパーティー形式があるんですが、基本はこの2つ。

自己紹介のない大勢のパーティーは、フリータイムだけのものですし、バスツアーや趣味型はフリータイムを有効に過ごしやすくするためにできた派生の形式です。
また個室型の1-1形式は、人目が気になりうまくフリータイム、自己紹介ができない人向けです。

どんな婚活パーティーも、この2点がポイントです。
その点を踏まえてぜひ読み進めてください。

婚活パーティーの特徴

婚活パーティは結婚に意欲的な人が集まり顔を合わせます。

費用はその都度支払うので安く、手軽さもあり全国各地で随時開催されています。

参加前は、サクラがいるのではないかと思う人もいますが、この婚活パーティーが根強く開催されているのは、不正等がないからです。
今現在そのような業者は皆無です。

しかし、男女の比率や参加人数の調整は必要なので、はじめてであれば大手の婚活パーティー業者に参加することがお勧めです。

婚活パーティーのメリット

  • 参加者全員と1人1人でお話できる
  • サポートスタッフがいるので、繋がりやすい
  • レギュラー形式から趣味コンまでいろいろイベントがある
  • おしゃれな空間を用意している
  • 支払いがわかりやすい

婚活パーティーのデメリット

  • 状況として既婚者も参加できる
  • 参加のハードルが低い

結婚相談所や婚活サイトと比べると、本人確認が甘いです。
既婚者が悪意を持って参加することも可能です。
まあ・・・そのような方は皆無のようです。

最大のデメリットは参加する異性の傾向がバラバラということです。
フリーターもいれば、会社勤めの人もいます。
大卒もいれば高卒もいます。

その点は、運営業者もわかっていて年代別、職業の選別、趣味別でさまざまなパーティーが行われています。

婚活パーティーはこんな人におすすめ

楽しみながら、効率良く多くの異性にであえます。
費用も比較的安いので、そこそこ積極的に動ける人におすすめです。

あと、苦手な人も1度は参加することをお勧めします。

異性がどのように出会いや結婚を考えているのか、見えないライバルの同性はどのような人がいるのかなど。

結婚相談所や婚活サイトだけだと、いまいち周りが見えてきません。

今後の婚活にも役に立つ刺激があります。

大まかな流れ

婚活パーティーの流れは大まかに以下のようになっています。

いわゆるレギュラー形式でこの形式が、もっとも一般的で多く開催されます。

  1. 受付
  2. プロフィールシート入力
  3. 1-1の会話
  4. アプローチシートの記入
  5. フリータイム
  6. 最終投票

1.受付

早めの到着が理想です。
だいたい15分前に受付を終わらせることがいいです。

時間が遅れる理由として

  • 会場がわかりにくい
  • 駐車場・最寄駅が遠い
  • トイレの時間

なれない場所なので、少し余裕があるといいです。

参加の確認と支払いを行なうと資料を手渡されます。

あと、「番号」を伝えられるので、その番号がパーティーで使うナンバーです。

2.プロフィールシート入力

15分前というのは、このシート記入です。

基本的な、氏名や年齢のほかに、主催する業者によって内容を工夫しています。
初めての人は、記入に時間がかかります。

お酒
タバコ
最終学歴
家族構成、住まい
休みの過ごし方
理想のタイプ

などなど様々な質問が用意されています。

この「プロフィールシート」はその後の1対1に使うので、できる限り埋めるのがポイントです。

3.1-1の会話

プロフィールシートを交換して話をします。
全員の異性の方と向かい合って着席をして、1対1で話します。

時間はイベントごとに異なりますが、2-5分が目安。

時間は司会者の人がアナウンスしてくれるので、時間がくれば男性が移動して、話する相手がかわります。

参加している全異性とお話をして終了となります。
ここの自己紹介が後々のフリータイムにつながります。

4.アプローチシートの記入

イベントによって名称は異なります。

1対1のトークタイムが終わった後、中間の印象を確認するカードを記入します。
「感じの良かった方」「お話しがしやすかった方」の番号に印をつけ、提出します。

このカードは、フリータイム中にスタッフが

  1. 裏で全員のカードを確認
  2. あなたのカードに、別の色で印をつける
  3. カードを戻す

別の色で印をつけられているのは

「あなたにアプローチシートで感じがよかった」と印をつけた方の番号です。

自分と相手の印が重なっているところは、両者ともに好印象なので、必ず後半で話できるように取組みましょう。

5.フリータイム

勝負のフリータイムが始まります。

アプローチシートが戻るタイミングはイベントによって異なります。
さすがにすぐに帰ってくることはないです。

フリータイムの仕組み

  • 1回4-5分程度
  • 男性が相手の女性の席に行く
  • 時間が来れば、男性は別の女性に移動する
  • 3-4回繰り返す

という流れ。

大きく異なるのは、全員の方と話ができないことと、誰と話すのかは参加者の意思で決まります。
また女性の前の席を取るのは早い者勝ちです。

男性目線で考えると、ある程度人気が一定の女性に集中しそうな場合はうまく回る必要があります。
必ず相手を変える必要があるので、タイミングを見て動きましょう。

●フリータイムの時間、回数はイベントによって異なります。

6.最終投票

「印象が良かった」「もう一度お話がしたいな」と思われる方の番号を書きます。
イベントによって各人数は変わりますが、最大 第6希望まで記入。

スタッフが、ナンバーカードと一緒に回収。

マッチング集計はスタッフが裏で行います。

最近、カップル成立の発表は具体的に行わないことが多いです。
全員がいる場所では、組数だけの発表でとどめることが多いです。

成立した方が会場に残ったり、部屋の外で声をかけ出口でカップル同志合わせる形式があります。

ここまでがイベント業者が入るところで、ここからは個人個人で進めます。

以上が一般的な流れです。
業者も多ければ、同じ業者でも様々なイベントを行い、差別化を図っています。

自分に合ったパーティーへ参加することも、カップル成立の近道です。

次に、パーティーの種類を紹介します。

パーティーの種類

差別化を図るために

プロフィールカードの項目
トークタイムの長さや回数
参加者の年代、職業
中間投票形式
フリータイムの方法

など細かく変更していることが多いです。

また大きく

  • レギュラー
  • 個室型
  • 大人数
  • イベント

と分かれます

レギュラー

上記の流れで説明した一般的な婚活パーティーです。

参加する人数は男女それぞれ 10-20名程度。

多くのイベントがこの形式で行われます。

個室型

周りが見えないように仕切られたブースに女性が入り男性がそれぞれ部屋を訪れる形式。
密室ではないけど、周りはほとんど気になりません。

レギュラーと異なるのは

  • フリータイムがない
  • 1対1の時間が長い
  • 男女横並びで会話

といったところです。

初めて参加する方はこの形式がお勧めです。

大人数

男女それぞれ30から100名で行います。

フリータイムのみのイベントもあるし、短いけど1対1の会話をすることも。
大人数でうまく接点をできるよう、主催者が様々な準備をしています。

イベント

共通する趣味を通して接点をもち、会話を盛り上げるイベントです。
レギュラー形式にくらべ費用は掛かるけど、共通の趣味で話が盛り上がります。

  • 料理
  • ランニング
  • スポーツ観戦
  • 競馬
  • 船上パーティー

など。

頻度は落ちますが、さまざまなイベントが開催されています。
自分にあうイベントがあればぜひ参加してみてください。

婚活パーティーで攻略すべき2つのポイント

ここまでパーティーの流れやイベントの種類などを見てきました。
様々な種類があるんですが、重要なのは「フリータイム」とその流れを作る「自己紹介」です。

この2つのポイントを中心に、婚活パーティーでカップル成立を成功させるべき攻略方法を記載します。

何より身だしなみ

ぼさぼさの髪、シワだらけの服。

これでは誰からも好印象を得ることはできませんよね。
最低限、身だしなみは整えるべきです。

別に虚勢をはるような服装でなくてかまいません、印象を悪くしなければいいです。

当日は早めに会場につき、男女問わず服装や髪型に乱れがないかを確認しましょう。

男性は鼻毛や体臭、口臭の確認、会場の空調と服装がマッチしているのかも確認しましょう。
制汗シートやウエットティッシュで整えればOKです。

女性はお化粧はしてきていると思うので、軽く化粧直しの時間にあてます。

外見と中身は最低限整えましょう。

そして、挨拶は自分から「先手」で明るく声をかけ笑顔を意識することです。

自己紹介のポイント

1対1で会話をするときのポイントです。

ここでの目的は、相手に好印象を持ってもらい、記憶に留めてもらうことです。
カップルが成立するには、フリータイムで再度会話をすることで、そのためにもここで覚えてもらうことが大切です。

とわいえ、初対面の相手では、どんな人でも緊張します。

なので事前に「自己紹介」は準備、想定しておく。
もちろん一方的に話すのではなく、相手と何を話すか、いろいろと事前に考えておくことです。

ポイントとして、自己紹介の名前を伝える方法です。

何人もいるので、名前すら覚えられない場合もあります。

そこで必ず フルネームを伝えます。
また名前を覚えてもらうポイントを伝えます。

どんな名前も特徴があるので、名前の成り立ちなど軽く入れ自己紹介を作っておきます。

ここは全異性に必ずしゃべる事として、訓練しておいていいです。

その後の会話の想定

そして名前から次につながる会話を想定しておきます。

聞かれる場合、聞く場合があるので、交互に話を進めましょう。

基本的に、男性のほうから話題を振りますが、男性が話してこない場合は女性から進めることになります。

・出身地
大都市だと様々な場所から来ているのでよくある話題。
もっとも当たり障りのない会話なので、自分の出身地を話すことを想定して、話題のポイントをチェックしておく。

ニュースのこと、観光地、食事などなど。

・休日の過ごし方
いきなり「仕事」を聞く人は少ないので、休日の過ごし方を聞かれることもあります。

特別なことを答える必要はなく、日常をそのまま返答すればいいです、もし無理してやりもしない趣味を伝えても後々バレます。

・趣味
自己紹介カードに書いてある趣味などから話題になることも多いです。
できるだけ具体的に書いておくと、同じ趣味を持った人からは話がふられやすいです。

・仕事
1対1の場であまりストレートに聞かない場合が多いです。
ただフリータイムでは必ず聞くことになるし、成り行きで話が出る場合もあるので返答は準備しておきましょう。

どのパーティーも2.3分で相手が変わるので、あまり深いところを話すことはできないです。
名前+1つの話題でうまく相手の印象に残る話ができるようにしましょう。

どんな内容だったとしても相手をけなしたり、マイナスな印象を与える言動は避けてください。

目的は名前を覚えてもらい、中間投票に自分に印をつけてもらうことです。

なお、初対面でなんとなく合わない相手だったとしても、手を抜いてはいけません。
誠心誠意大人の接し方をすることがマナーです。

どこで誰が見ているのかわからないし、その瞬間に“当たり前のこと”を当たり前にできるところは意外なほど高く評価されます。

フリータイムがポイント

フリータイムの攻略がカップル成立の最大のポイントであることは間違いありません。

自分が気になる相手を選んで(選んでもらって)話をする時間です。
パーティーによって回数は異なるので、事前の説明で確認しておきましょう。

自分で動くこと

ここで重要なことは「自分で動くこと」です。
気になる人を待っていても、期待している通りに相手が来るとは限りません。

自己紹介で、名前を覚えてもらっていなくても関係ないです。

まずは自分で動きましょう。
一応、パーティーによっては女性から動くことが禁止されている場合もあるので、その場合は中間のシートで意思を伝える。

「一番話したいな」と思った方に真っ先に話しかけることが鉄則。
フリータイムといっても、1対1の時間であることが多いので、ライバルが話しかける前に自分がいくことです。

初めの会話は印象に残りやすいので、ゴールデンタイムとも言うべき大事な時間です。

自分から行った方が、相手にも「自分に気がある」と伝わりやすいです。

好意をもってくれた相手と話す

フリータイムといっても同じ相手と話し続けることはできません。

次に行くのは、自分に好意をもってくれた異性です。
おそらく、1回目のフリータイムが終わるころにはアプローチシート・中間投票のカードは返却されてると思われます。

特に、お互いが「好意」を持っている場合は、その相手と話します。
話の切り出しとしてはアプローチシートで「自分の番号を書いてもらったこと」にお礼&喜びを表現して会話を進めます。

そのほか自分が「好意」を持った方よりも、自分に「好意」を持ってくれた方と話すことがよいです。
この場合「自分も好印象だったけれど、焦って確認せずアプローチシートを提出してしまった」という内容で行けばOKです。

フリータイムの会話としては、先の1対1の話題をしっかり作っておき、お互いに質問・返答をすることです。

・出身地
・休日の過ごし方
・仕事
・趣味

これをうまくキャッチボールすることです。

話を途切れさせないためには、興味があることを「具体的」に質問することです。

出身地が気になれば名所、郷土料理などなど。
趣味が気になれば、具体的な内容に踏み込みます。

相手も答えやすくなる質問をしていくことが大切です。

最後の判断は?

時間が来ると、フリータイムも終了です。

最後に数名の希望を提出して終わります。

その順位ですが、最重要は自分が「好意」を寄せ、フリータイムで人を書きましょう。

次に、迷った場合、「今度、○○へ一緒に行こう」と話をした人や「あなたの番号を書きます」とアプローチしてきた人を書きます。

なお、あまり好意を持っていなかったのにフリータイムで話をした人もいるかもしれません。
その場合時間潰しの可能性も高いので、見極めが重要です。

以上、フリータイムとそれにつながる自己紹介の攻略でした。

最後に

婚活パーティーの参加目的はカップル成立です。
そして、その先の結婚を見据えた相手を探すことです。

まずは婚活パーティーでカップルにならなければいけませんよね。

ぜひ以上のポイントを参考に、やってみてください。

重要なのは「自己紹介」「フリータイム」の攻略です。

そのためにも

  • 身だしなみ
  • 事前の自己紹介準備
  • 事前の質問の想定問答
  • 積極的に動く

こちらを意識しておくことです。

単に、パーティーのことを知っているだけの常連者になってはダメです。

しっかりとポイントを抑え、大切な出会いの機会をものにしましょう。