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婚活パーティーの種類や特徴と、向いている人のまとめ

「婚活」サービスの中で最もオープンで有名なジャンルは婚活パーティーではないでしょうか。
大手のサービスの規模ではなんと月に数万人の集客があるといわれています。

ざっくり、結婚相談所への登録はまだ考えてないけど、手っ取りばやく出会いが欲しいとか、婚活のはじめとして試しに行ってみたいという人もいます。

ただ、気軽に行けるけど、全く下調べしないで行くと、もしかすると心が折れて帰ってくるかもしれません。

今、婚活パーティーも様々な形式の開催があり、自分に合った形式を探すこともできます。
大勢集まったパーティー形式や、バスツアー、料理などの趣味つながりなどなど。

勢いで参加する前に、まずはどんな種類があるか把握しておきましょう。
これだけ読んでおけば、婚活パーティーは理解できます。

婚活パーティーの魅力

婚活パーティーは、専門業者だけでなく、結婚相談所やマッチングサイトなどが開催することもあります。

まず、最初に婚活パーティーの全般の魅力を紹介します。
人気の秘密ともいえる点で、もし魅力を感じたらぜひ参加を前向きに検討してください。

気軽さ・簡単さ

最も特徴的なものが、気軽に参加できることです。

パーティーを企画運営している会社のホームページで参加の手続きをするだけです。
入力する項目も、婚活サイトや結婚相談所に比べると格段に少ないです。

後はパーティーの日に、会場に行くだけ。

また、パーティーは基本的に運営している人が進行をしてくれるので、ひとりぼっちになることも少ないです。

しかもパーティーの開催数はとても豊富で、例えば週末に「東京」で行われる婚活パーティーは200件を超えます。
後で記載しますが、とても多様な形式があり、自分に合ったパーティー形式を選ぶことができます。

明瞭会計

価格がわかりやすいのも魅力です。
1回のパーティーやイベントの参加費だけを支払います。

婚活サイトのように、月の会費も無ければ、アプローチの制限もないですし、成立した時お礼金のようなものもありません。
あくまでも参加費だけです。

何事も早い

婚活パーティーにはとてもスピード感があります。

1つは参加が気軽なので、もしも当日の開催に空きがあれば参加ができます。
(パーティー開始の30分前まで申し込みOKというところが多いです)

まあ、そんなに急に「婚活パーティ行こう」とならないと思いますけど、それくらい簡単です。

あと、パーティーでうまくカップルになれば、その日のうちに連絡先を交換したり、そのまま二人でデートができます。

わざわざ、メールやメッセージなどで、相手の連絡や確認を待って・・・みたいに時間がかからないのも特徴です。

そんな魅力あふれるパーティーの流れは以下のようになっています。

婚活パーティの流れ

大まかな流れは以下のようになっています。
イベントにより、細かなルールが異なっていたりするので、あくまでも参考までに。

ちなみに「パーティー」とありますが、まともな食事はありません。
ドリンクもいわゆる水とかお茶レベルなので悪しからず。

「食事をして・・・」みたいなものは別で書かれていない限りありません。

参加までの流れ

1 申し込み
企画運営しているホームページから参加の申し込みをします。
日付・時間・開催場所で選ぶことができます。

2 指定日までに振込or支払い
原則事前払いになっていて、少し割安になっているところが多いです。
キャンセルは指定日までに連絡しましょう。

当日の流れ

指定の時間に行く。
早めに来て、身だしなみを整えたり、事前に相手のプロフィールなど確認することもできます。

最初は運営の方が簡単な挨拶で始まります。

3 自己紹介の時間
男女がそれぞれ1対1のペアになり 少しの間話します。
一定の時間が来ればで、ペアが変わりそれを繰り返し、全異性と話をします。

ここまでが最初の段階です。

4 印象チェック
運営に、第一印象が良かった人や申し越し話をしたい人を数名伝えます。

5 フリータイム
希望の相手を含め、数人と再度話すチャンスの時間です。
フリータイムでは、会話の相手を運営が設定してくれることもあるし、完全フリーの時もあります。

自己紹介の時間では話せなかったもう少し深い内容を話すことができます。

6 カップリングの発表
最後に、いいなと思った異性を運営に連絡し、お互いが好意を持っていればカップルの成立となります。

その後、連絡先を交換してもいいですし、外で食事をしてもいいです。
そんな流れです。

大まかな流れなんですけど、それ以上に重要なのがパーティーの形式が豊富にあります。
形式によって流れもかわってくるので、自分に合ったパーティーに参加するのが良いですよ。

多様なパーティー

ベーシックな大人数パーティー

最も一般的で「婚活パーティー」といえば、この形式です。

■人数:10対10~25対25位

■流れ:
1人2.3分の自己紹介
印象チェック
フリータイム
カップリング

という上記の流れそのものです。

■食事・飲み物
ソフトドリンクが中心で悪いところだと水だけということも。
パーティーによってはアルコールが出るとこもある。

特徴は、『回転寿司』を連想するような、短時間の1対1の自己紹介。

2.3分話して、隣の席に移りまた自己紹介を繰り返します。
全員と話して、中間の印象チェックを行います。

いいなと思った人をカードに書いて運営に提出。
だいたい、どの人が自分に好意を持ってくれているかわかります。

フリータイムではもう一度話したい人に話しかけ1対1で話す。
フリーといっても時間は区切られ、話す相手を変え、数回行い、数名と話します。

最後にカップリング。という流れ。
この形式は、どの運営会社も行っているので、慣れると婚活を進めやすいことは間違いありません。

年齢層、年収、職種分けなども行っているし、離婚経験ありというジャンルもあるので、参加前から希望の住み分けも可能です。

向いていない人は、回転寿司が苦手とか、フリータイムが苦手というような人です。
以下にも、様々な形式のパーティーがあるので、他も検討してみてください。

個室の少人数制

パーティーという表現は合わないかもしれません。

上記が大部屋でいっせいに行うのに対し、こちらは一人一人個室が設けられ、異性が訪問してくるタイプです。
個室は対面ではなく、横並びになり、ゆっくり話合いができます。

比較的、婚活に真剣な人が多いのも特徴です。
しっかりと話す時間があり、気が散らずにお互いの会話をできる。

■人数:5対5~10対10位程度

■流れ:
1人数分お話し(パーティーよりも長い)
印象チェック
カップリング

2回話すチャンスはないので1回勝負が多いです。

■食事・飲み物:
ソフトドリンク

通常のパーティーと大きく異なる点が、1人あたりのお話し時間2~3分なのに比べ、全異性と確実に数分の話ができます。

あとは、事前に登録したプロフィールをもらえることが一般的です。
異性の情報が掲載されていて、より多くお話をすることができます。

全員と話した後、印象チェックをして最後にカップリングとなります。

一般的なパーティーと比べ、周りを気にすることなく落ち着いて話ができます。
あと、フリータイムが無いので、フリータイムが苦手な人にもおすすめです。

婚活を始めるにはこの個室の少人数制が最もおすすめです。

カップリングがない交流会

異業種交流会の恋愛版のタイプです。
特徴は華やかな会場を使い、様々な人と出会います。

婚活パーティーを運営している会社が企画するので、基本的に恋愛目的です。
(恋愛抜きの異業種交流会と混同しないようにしてください)

■人数:
20人~
会場によりさまざま

■流れ:
終始フリータイム

■食事・飲み物:
ソフトドリンク・アルコール・軽食
パーティー形式なので、飲食は充実することが多いです

レストランやホテルのパーティー会場などで行われます。
終始フリータイムなので、受け身の人は向きません。
「人になれている」人にはおすすめです。

参加年齢は幅広く、20代から40代まで。
既婚者も参加しやすいので、注意が必要です。

基本的に1人で参加する人は少ないのも特徴です。

いわゆる「インスタ映え」しそうな豪華なイメージです。

おしゃれ、華やかな恋愛といった軽い感じで入りたい人にはおすすめです。

趣味のイベント

鉄道、料理、競馬などなど様々な趣味イベントに参加して、参加者同士でカップリングします。
特徴は何といっても共通の趣味と一緒の時間です。

■人数:~10対10
イベントによりさまざま

■流れ:
自己紹介
各イベント活動
ペア替え

■食事・飲み物:
イベントの内容により変わる

話すきっかけや話題が共通してあるので、自然に会話ができるのが特徴です。
無駄に飾ることなく、自然な姿をお互いに見せ、より自然に恋をしていくことを目的とします。

難点は、イベントによっては開催数が少ないこと。
また、深い話題は後回しになりやすく、年収、学歴、婚姻歴などはイベント内で確認できないことが多い。

あくまでも趣味- 恋愛- カップリングというような流れ。

バスツアー・散策ツアー

男女混合で日帰り旅行して、その中でカップリングを目指すイベントです。
行先は様々で、観光地もあれば、いろんなアクティビティ施設だったりもします。

■人数:10対10~20対20

■流れ:
バスの中で中自己紹介
旅行のイベント
帰りの席はフリー

■食事・飲み物:
イベントの内容による

バスツアーなので、一般的な婚活パーティーよりも高いです。
そしていわゆる普通のバス旅行よりも高いです。

その分、イベントとしては、果物狩りやワイナリーの訪問といった、アウトドアの趣味を持っている人向けが多いです。
バス旅行としても充分楽しめるレベルになっています。

散策ツアーは、バス移動がない分、価格は安く短時間です。

大型のイベント

それほど頻繁に行うことはなく、季節のイベントに連動していることが多いです。
ハロウィンの仮装パーティー、クリスマスのパーティー、お花見、遊園地、運動会というような感じです。

■人数:数百名

■流れ:
グループ分け
イベント
グループ変更

イベントによっては常にフリータイムの時もあります

■食事・飲み物:
期待できない

大人数で行うので、細かな進行管理は無いことが多いです。
交流会の大型版というイメージが強いかもしれません。

その分カジュアルですし、友人と参加してもいいかもしれません。

以上のパターンがありますけど、これら以外にも日々新しいタイプの婚活パーティーが生まれています。

どれを選ぶか、それが自分に合っているか、満足度は大きく変わってくるので注意が必要です。
例えば、大勢の人と接するのが苦手な人が、大型イベントに参加しては苦痛ですよね。

それぞれの特徴を把握して参加することが大切です。

婚活パーティーのまとめ

登録者の傾向
パーティーの形式によりさまざま。
個室系は婚活重視に対し、大勢になれば恋愛になってくる傾向

年齢は20-40代と幅広い層が参加。
ただし、20代前半はレア。

雰囲気
企画によって全く異なるので、自分の趣味嗜好に合ったイベントに参加するのがベスト。

マッチング
そのイベントに参加する人は運でしかありません。
「相手を選ぶ」という感覚はありません。

出会える人数
基本的に参加している異性と全員と話す機会は持てます。
現実世界で、恋人募集中の異性と合う機会をここまで集中させる時間はないので。

価格
一般的なパーティーは
女性が無料から4000円、男性は4000円から7000円というのが相場。
バスや趣味イベントになると実費が上がるので、料金が高くなります。

 

婚活パーティーに向く人

婚活パーティーの良いところは、行けばとりあえず異性と出会え話すことができます。
運営側もカップル成立が評判にもなるので、さまざまなイベントを組み盛り上げます。

参加のハードルが低く、結果が出やすいのも特徴で、人気の秘密でもあります。

注意点は「婚活パーティー」とひとくくりにできないほど細分化しているので、自分に合うものをしっかり選ぶことが大切です。

まず、向かないのは「相手への条件が多い」人です。
年収や学歴、趣味などの条件が厳しい人には向かないです。

  • 雰囲気重視の人
  • 連絡ややり取りが面倒な人
  • 積極的に話ができる人

こんな人も婚活パーティーがおすすめです。

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